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2019.04.30.(火)
» 拘りが強い事も自分の良さとして認められるようになりました

学生の時は気にならなかったけど、就職をして働くようになり、上司や同僚含めて、まわりの人と意見が合わずにぶつかってしまったり、同僚と比べての仕事のスピードが遅く、1つの事に過集中してしまい、まわりが見えなくなり、注意されることが増えて来て、挙句の果てには任させられる業務が無いという理由で職を失ってしまい、自信を失っていたところでTODAYに出会う、職員は優しい方ばかりで、自分の事を受け入れてくれて、いつも認めてくれてくれるので、失っていた自身も気付けば復活していました。

カリキュラムでは、認知行動療法やSSTで自分は普通の人とは違うという事に気付かされてました。しかし特例子会社の業務をカリキュラムにしているプログラムを受けて自分の得意なのは、デザインや請求業務だと気づきました。