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2019.08.02.Fri
» 誰にでもできる実践的JSTカリキュラム

ビジネスマナー

本日のJSTでは、「分からないことをまとめて人に尋ねる」スキルを練習し

ました。

皆さん、普段のプログラムの取り組みの中で、分からないことがあれば声をか

けて頂いたり、

質問をして頂いたりすることが増えてきているように感じています。

一方、分からないという認識はあるけれど、どのように質問をしてよいか分か

らないという利用者さんもいらっしゃいます。

そこで、本日は、どのように尋ねる内容をまとめるかのステップを考えてい

き、練習に落とし込みました。

今回のステップは次のようなものです。

①理解している所までを伝える
②どこが分からないかを伝える
③何を訪ねたいのかを簡潔に伝える(何を聞けば解決するのかを伝える)
④尋ねても分からなければさらに質問や確認をする
これらのすべてを一気に意識をして実践することは多くの場合難しいものです。

そのため、練習でもこの4つの中から2つくらいを選んできただき、実践に取り

入れて頂きます。

JSTでは、最初に上記のポイントを取り入れない悪い例を行い、その後にポ

イントを取り入れた良い例をロールプレイで観察していただきます。

最初に悪い例を行った際、皆さん一体どこが悪かったのかに疑問を持たれてい

るようでしたが、良い例を行った所、なぜ良い例の方がよいのか、どのような

点がよさにつながって

いるのかのご意見を多く挙げられていました。

・悪い例は、困っていることは分かるが、どうしたいのか分からない。

・分かっていることと分からないことを伝えてもらった方がどこでどのように

困っているのか分かりやすかった

・明確に内容が伝わってよい例の方がよかった

JSTでは、良いポイント、悪いポイントを比較しやすく、ご自分の練習をイ

メージして頂きやすいのではないでしょうか。今後も皆さんと練習を重ねてい

きたいと思います。