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2019.10.07.Mon
» 実践的に活用できる認知行動療法(TODAY三鷹)

最短2ヶ月、標準6ヶ月の就職モデル 800社以上の企業の中から、あなたに合った就職先のサポートをします。 専門スタッフによるカリキュラムとカウンセリングで自己理解と疾患のコントロールが最短で身に付きます。

7 カラムの 2 回目です。

今回は各自で記入を試みて頂きました。そのことで一人一人の引っ掛かりについて、どの項目で引っ

かかっているのかを明確にしていきました。講義の受講が 3 回目の方と初めての方が混在しています

ので、各自の進行具合に合わせて進めていきました。初めてと久しぶりの方には、ABCDE 理論から

出来事と認知と気分の関係をお伝えすることから始めました。

なかなか理論が腑に落ちないご様子の方から、今回の説明で再確認することで理解が進んだ方までい

らっしゃいました。

個人個人が引っかかるポイントは、状況に認知や感情がかぶってくることが最初の難関でもあり、こ

こがきちんと分けられた時点でかなりストレスが軽減されているのではと思います。また、この先の

カラムに対するとりかかりも整理されたものとして、やりやすくなることと思います。

もう一方で、先に進まれてくると、根拠や反証に『考え』が書かれている方が多く、このポイントも

次に突き当たる壁なのではと考えられます。

根拠や反証は事実の中から探し出すことで自動思考に対する、証明と反論の確かな証拠となるもので

す。ですが、ここでも考えばかりが記入されていることが多いです。考えから離れて事柄に焦点を当

ていく訓練が必要になってくるものです。

また、この後にある、『適応的思考』を考えるときに戦わすべき二つの事柄として、根拠と反証が事

実・出来事であることがとても重要になってきます。

なかなかむつかしいことなので、すぐに正解を書いて欲しいとはつゆも思っていません。あくまでも

訓練の一環として捉えて頂き、楽しみながら取り組んでいただけたらと思っています。

まだ少し、7 カラムへの取り組みは続きますが、皆さん頑張っていきましょう。