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2019.11.11.Mon
» 実践的な活用できる認知行動療法カリキュラム(TODAY三鷹)

最短2ヶ月、標準6ヶ月の就職モデル 800社以上の企業の中から、あなたに合った就職先のサポートをします。 専門スタッフによるカリキュラムとカウンセリングで自己理解と疾患のコントロールが最短で身に付きます。

今回は、前回のリフレーミングを活かして、新しいスキーマにトライしもらいました。

一限目は各自でワークシートの記入をしてもらい、2 限目からはグループで案を出し合うことで自身

の枠を他の人のフレームを使って広げていくことを目指しました。

もう一方で、認知療法は施術を受ける側に「認知機能という能力に問題がないこと」が必須条件にな

るということもあり、ワークを終えた方から順に理論の理解度を確認するための、記述式質問用シー

トを記入していただきました。全レジメを見ながらの記入もオッケーで、設問の順序もレジメに沿っ

てあり、一通りの講義に参加していれば誰でもこたえられるものです。

今までの総おさらいも兼ねています。ただし、自分の言葉で書いて下さいということを条件にさせて

頂きました。自分なりにどこまで理論を落とし込めているのか、上っ面の理解だとカラム法も下向き

矢印法もすぐに行き詰まってしまいます。これを機にご自身の理解度を確認していただければと思い

ます。

また、今回は新しい利用者様も参加され、集中レクチャーも合間をぬってになりましたが、させて頂

きました。2 限目からのグループワークにも参加していただき、例文のワークシートの答え合わせ

や、「自身の認知の存在に気づく」グループワークなどを体験していただきました。こちらから見

て、理論の理解がとても早く正確でワークシートもほぼほぼ正解されていたのですが、自身の認知の

存在に気づくワークを経て、ご本人様から「理屈ではわかっていて、人のことならよく見えるけれ

ど、自分のことだと、実際難しいそうです。」と、ご意見を述べられていました。

また、複数回体験の方からは「自分の認知にその場で、気づけることが多くなった」との頼もしいご

意見もいただきました。私的には、この CBT の講義を通して、「状況と自分を分けて見れる視点=俯

瞰できること、とその瞬間の自分に気づくこと=今ここの気づき」が身に付いていただけたらと願っ

ています。そして、講義の中でこのようなご意見を伺うたびに、私自身も生活の中でこのように取り

組みを続けていくことを更に改めて意識させて頂いています。今後も皆様と一緒により良い人生を

作っていきたいと思います。皆様、講義に取り組んでいただきありがとうございました。