特性理論を元にした「自分の好きな役割」のワークを進めました。
利用者様は、言葉にはならない部分はありましたがコミットしていただきました。
別の利用者様も実習での失敗体験について話され、声を詰まらせる場面がありました。
ワークは手際よくこなされていました。ある利用者様は自分の感情・感覚に素直に向き合っ
ていらっしゃいました。
ある利用者様は最後まで覚醒され、ワークにもコミットされていました。
別の利用者様もご自身の得意分野を再認識されたようです。
VPI検査の結果とも一致するとお話されていました。来週の火曜日の「本当の仕事」のワーク
では、
今回の結果も踏まえて「好きなことを仕事にしてみる」をテーマに進めます。