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2019.08.06.Tue
» 実践的認知行動療法(TODAY三鷹)

ビジネスマナー

今回は、「認知のゆがみ」について見ていきました。

とは言っても、3 回目の方、2 回目半の方など複数回目の方が多くいらっしゃ

るので、グループを 3 っつに分けさせていただき、各グループに1~2 人複数回

の方を投入させていただきました。そしてグループディスカッションとして

一つ一つの認知のゆがみに対して、理解を深めて頂くという効果を狙いました。

中には、まだまだ、ご自分の思いが先走り理論を淡々と説明するには至らない

グループも見受けられましたが、コアの部分を大きく外されることはなかった

様です。

また、認知のゆがみが多数あるためか、ご自分の理解度に項目ごとにばらつき

がみられる傾向がありました。ある項目は大変良く説明がなされているのに、

ある項目は、理解がおぼつかないといったようでした。言葉にとらわれすぎて

いるか、あるいは心当たりが少ないものは、やはり想像しづらく理解に及ばな

いことがあるのではと感じました。

また、7 月末日ということもあり、2 回目3回目の方々で、講義の最終項目

「スキーマ」について、「新しいスキーマ」を見つけられた方々対象に、

7 月 3 日に配布しました、「新しいスキーマ」についての追っかけワークの

グループシェアをして頂きました。

ワークには 4 項目設けてあり、
1 新しいスキーマ
2 1が正しいと証明される実体験
3 1に不備があると感じた場合にスキーマの見直しを行い、さらに新しいスキーマを検討してみる
4 1 か月新しいスキーマに持ち帰る試みをやってみての気づき・感想
です。

全体としては、ほとんどワークに進行が見られなという悲しいい状態になって

いましたが、日日取り組んでこその認知行動療法です。

いい話聞いた~。ワーク難しかった!で終わらせないでいただきたいと切に願う

今日この頃です。

何事も心理療法は、真剣に取り組めばかなりの効果が期待できるもの

ばかりです。

このような療法に触れることはご自分の生き方について新しいアイディアを手

に入れることです。どんどん取り入れていって、ご自分のものにして頂きたい

と思います。